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アングラモン

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「ウルトラマン超闘士激伝」のガシャポン、色々ありますよね。
小学生の頃、やたらギロン人ばかりダブってしまい、持て余していたのか、手元に腕が切断されたギロン人が余っていました。
最初はハサミを復元しようと思ったのですが、某所で「アングラモンにしてみては?」とのアドバイスをもらったので、せっかくなので
パテでもって改造してみました。

もちろん本編にはアングラモンは登場していないのですが、世界観的に確実に存在はしていたはず。
アングラモンが装鉄鋼を装着しているはずがないので、ギロン人との区別化を図る意味でも、ケープを装備させてみました。
胸には光る宝石があるんですが、これはアングラモンの弱点である胸部を保護するバリア発生装置という設定です。

というか、このケープ込みのスタイルのモチーフは「ドラゴンクエスト」シリーズの「あくましんかん」です。
なんとなく顔立ちが似ていたので、意識して寄せてみました。

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↑背面。
ケープはオリジナルの着ぐるみのように、サボテンの幹みたいなものをぶら下げてますが、緑色ではなくグレーにしました。
あくまでケープなので。

足腰付近を改造してないのは、いずれ作るかもしれない超獣戦車ギタギタンガに乗せるため、ですね。

ちなみに↓は改造前のギロン人。

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ところでこのアングラモン、これまでのようなラッカー系塗料ではなく、シタデルカラーを使用しています。
既にモデラーの中では10年ほど前から愛用している方もいるマテリアルですが、1瓶550円するだけあってこれがなかなかいい塩梅。

下地処理がおざなりでも、発色がよく、しかも乾燥もあっという間。
くわえて水で塗料自体が伸ばせるので経済的。水で伸ばせるだけあって、筆は水洗いでOK。
毛先が傷みにくくなります。

さらに大抵のカラーが乾燥するとつや消し状態になるので、ここらへんは普段、ラッカーで塗装した後につや消しスプレーでコーティングする必要もありません。
塗膜も弱くはないので、塗ってすぐ完成させてもOKでしょう。

一応仕上げにSHADEと呼ばれる、塗るだけでウェザリング処理できる感じの塗料を塗ってますが、これ、1瓶1000円もするので、なくても全然いいと思います。
ただ、だからと言って同じ用途で使われていて安価なMr.ウェザリングカラーを使うのはご法度。
これを試し塗りしたところ、ふき取ってもかなり液がこびりついてしまいました。

シタデルにはシタデルのSHADEを使ってウェザリングしましょう、ということでしょう。

詳しいシタデルカラーの使い勝手については、ガイガン山崎さんのブログ「大怪獣まんだら」の、このあたりのページが参考になると思います。

それと最後に、これは今更言うまでもないことですが、塩ビのアイテムはどういう塗料で色を乗せるにせよ、ベンジンでしっかり可塑剤を抜いておきましょう。
いくら万能の塗料シタデルカラーでも、ベンジンで可塑剤抜きをしないまま塗装すると、妙にギラついた仕上がりになり、本来のスペックが発揮できません。

以上です。
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